通関士 試験で使いやすい正しい電卓の選び方

通関士試験用に選ぶべき「電卓」とは?

通関士試験では、試験当日、「電卓の持込」が許可されています。
しかしながら、試験に持ち込める電卓についてはきまりがあり、どれでも良いというわけではありません。

通関士試験対策のために予備校通いをされている受験生ならば、他の受験生の電卓がどのようなものなのか、容易に把握できることでしょう。
ですが、独学や通信受講生の場合、自分以外の受験生の状況が分かりませんから、必要以上に不安になることもあると思います。

ここでは、「通関士試験に向けた電卓選び」をテーマにお話しすることにいたしましょう。

使用可能かどうかは、受験要綱で確認!

通関士試験で使用可能な電卓について、受験要綱では下記の通り記載されています。

  • (イ) 計算機能のみを有するもの(例えば、紙に記録する機能、音を発する機能、電子手帳機能を有するもの等は不可。)
  • (ロ) 数値を表示する部分が水平であるもの
  • (ハ) 電源内蔵式のもの

条件を文字にしてみると何だか分かりにくいですが、要するに「ごく普通の、計算機能だけを有している電卓」でないとNG、ということです。
最近では、小型コンピュータや関数電卓、グラフ電卓、プリント機能付きなど、ひと口に「電卓」といっても様々種類がありますが、これらは通関士試験では使用不可です。
当然のことながら、スマートフォンの電卓機能を使うこともできません。

加えて、机に置いた時に傾斜しない計算機が無難であると言えます。
電卓の中には、使いやすさの観点から、数値表示部分が傾くようにデザインされているものもありますが、基本的には通関士試験用としてNGです。

(ハ)の条件については、コンセントから電源を取らなくてはならないもの以外、すべてOKです。
最近では、コンセントを使う必要のある電卓等ずいぶん稀になりましたから、この点については電卓選びにおいてさほど問題にならないでしょう。

上記を満たしていれば、通関士試験用の電卓としてはどのようなデザインでも基本的に使用可となっています。
電卓は、受験勉強から試験当日まで、長く付き合う重要な存在。使いやすいサイズで、好みのデザインのものを受験のパートナーに選んでください。

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